母子3人旅
不思議の国タイランド・2004
厄日?トラブル続発 |
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![]() 午後4時のフライトに合わせて、タクシーで広州新空港へ。この空港から出発するのは初めてだったので、多少勝手がわからなかったものの、表示を見ながら無事チェックインカウンターに到着!ここで何組もの面識のある日本人家族に会いました。みんな休暇を利用して旅行に出かける人たちですが、さすがに母子旅というのはうちだけ。「すごいねぇ〜!」と驚かれるけれど、別に好きでこうして母子旅行しているわけじゃないんですよ・・・・・・(><) タイ航空のチェックインカウンター、そう混み合っている感じでもないのに、なかなか列が進みません。前のほうにいるのは、インド人の集団。いつも思うんだけど、インド人ってまるで引っ越しするみたいな大荷物を抱えて空港にやってきて、カウンターでゴリ押しするんだよね。必要な書類とかも不備だったりして、やたらと時間を食っています。おまけに声がでかくてウルサイ・・・(−−;(と思うのは偏見?)はじめは、緊張感もあってきちんと列に並んでいたアチャとサーチも、15分を超えたあたりから飽きて騒ぎ出します。はっ!と気づいた時には横にもうひとつカウンターがオープンしており、人がそちらの列になだれ込んでいるではないですか。しまった、出遅れた!同じ飛行機に乗る知り合いのご一家は、うまくこの流れに乗ってすぐにチェックインを済ませて中へ入っていきましたが、そのまま並び続けたわたしたちの列は、相変わらずいっこうに進みません。二組前のインド人家族がまたまた、荷物のオーバー分がどうの、座席の位置がどうのと揉めていて、もはや30分近く窓口に陣取っています。さすがにわたしもイライラ、イライラ・・・結局、わたしたちがチェックインできたのは周りにほとんど人がいなくなった頃。1時間以上並んでやっと手にしたボーディングカードは、なんと3人、バラバラの席・・・これにはさすがにキレて「こんな小さい子2人、わたし1人で連れて行くのに席がバラバラって?ええっ??」とスゴんでみたら、ちゃーんと3席並びの席が出てきましたよ。ふぅ・・・疲れるなぁ。 それにしても、もう搭乗時間ギリギリ。イミグレ通って、トイレに行って搭乗口に向かったら、既に他の乗客はシートベルトしてスタンバイしている状態でした。出発2時間前に着いたのにこれだもんな〜〜。そうそう、件のインド人一家は飛行機の中でも「機内食のおかずだけをもう1つくれ」だの、「パンが足りない」だのゴネて、アテンダントさんに「じゃあ、あと10ドル追加ね」などと嫌味を言われつつ、おかわりをパクついておりました(笑) 飛行機に乗ってしまえばこっちのもの。アチャは楽しみにしていた「ゲームボーイアドバンスSP」で思いっきり遊べるし(ここ数週間、宿題をちゃんとやらないのでお預けにしてあったのでした)、サーチはお昼寝せずに来たのでまもなく寝てくれることでしょう。案の定、2人ともまったく手がかからず、機内食の後は2人ともすんなりお昼寝してくれて、あっというまのフライトタイムでした。
機内の案内では、バンコクまで3時間。でも実質2時間40分ぐらいで到着してしまうという速さです。しかし、あまりにフライトが短すぎて、着陸してもサーチがまったく目を覚まさないという誤算!できるだけご機嫌を損ねないように(笑)やさーしく声をかけ、だっこして(重いよ!)外へ出ます。やっと目覚めたサーチは、「タイに着いたよ」の声にあたりをキョロキョロと見回して、「ゾウさんどこっ!?」(笑) この時の騒ぎで、荷物をちゃんとチェックしてくるのを忘れてしまい、家から持ってきたたった1冊のタイのガイドブックを座席のポケットに置いてきてしまったのでした。これは大ショック!!ガイドがないと明日からの計画も立てられないよぅ・・・・・・(涙) バンコクの空港でも、両替にイミグレ、ことごとく選んだ列が悪くて時間がかかり、すべてを終えた時には3人ともクタクタ、とりあえず早くホテルに行って休みた〜い! ホテルへは、「エアポートリムジン」を使います。1人だったら列車かバス!といきたいところだけど、子連れなので効率と安全重視。イミグレを出て左にタイ航空の、右に空港経営の、リムジンサービスの窓口があります。タイ航空の方はかなりの人だかりができていたので、空港経営の窓口へ。久々の英語で緊張しつつも、なんとか宿泊先のホテルと帰りのフライトの時間を伝えることができ(笑)、ラウンドトリップ(往復)のリムジンの予約成功!マリオット・リゾートは市内から少し離れた場所にあるため、少々割高でしたが市中心部までなら片道650バーツ(=1755円)ほどで、なんとベンツに乗って行くことができます。往復だと10%引き。空港に並んでいるメータータクシーの中にはたちが悪い運転手も多い、と聞いたことがあるので、小さい子連れの場合はこちらが安心かと思われます。 さて、車は高速を通り、バンコクの街をかすめて、チャオプラヤ河沿いの「マリオット・リゾート&スパ」に到着です。すっかり暗くなっていたので、エントランスのライトアップがきれいで思わずうっとり。でも、すんなりとチェックイン・・・とはいかなかったんです(−−; フロントで名前を告げると、係の女性がキーをカチャカチャ叩いて「ガーデンビューでの予約ですが、アップグレードでリバービューになります。ですがお部屋が用意できるまで、20分ほどお待ちいただけますか?」というような(笑)ことを早口の英語で言い、有無を言わさずわたしたちをカフェに案内。ドリンクリストを渡され、好きなものを注文していいよ、とのこと。うーん、だけど飛行機で散々水分摂ってきたし、みんな疲れてるし、ガーデンビューでもいいから早く部屋に入って休みたいんだけど・・・と、でも英語で言えないわたし(爆)しかたなく、アイスティーを注文して待つこと30分。時折食器の音と大人の会話だけが聞こえてくる、ムードのいいカフェ内で、子供たちに「静かに!」「じっとして」と言い続けるのもそろそろ限界。フロントに確認に行くも、「部屋の準備がまだ・・・」と言うばかり。1時間近く経つに至って、さすがにキレかけて(今日はこんなことばっかりだ・・・)、「日本人スタッフを呼んで!」。 だってチェックイン1時間待ちってあんまりじゃありませんか?無理にアーリーチェックインをお願いしているとかならまだしも、今は夜の8時。アチャもサーチも「疲れた・・・」「お腹すいた」連発だし。当たり前だよね。ほどなくしてやってきた日本人女性スタッフ、何やら確認していたけど「では、すぐお部屋に案内します」!!!えっ、すぐに案内できるならどーしてこんなに待たせるのっ???部屋へ向かう途中で館内の説明をあれこれしてくれたけど、怒り心頭だったわたしはほとんど耳に入らず。でもね、わたしってば変なところ小心者だから、決して怒りはあらわにしないんだけどね(笑)しかしながら、部屋に入って落ち着いた瞬間、アチャが「ママ、今さ、ココロの中で怒っているでしょ?」と鋭い指摘をしてくださいました(^^;わはは、わかった?あえて否定はしないよーん。 ほんとうは到着初日、ゆっくり優雅に食事でも・・・と思っていたのですが、このチェックイン騒動ですっかり時間が遅くなり、ホテルの目の前にあるショッピングセンターにあるS&P(タイのファミレス)でわけもわからず適当に注文してかきこむ、という事態に。それでもまあ、ここのレストラン街は夜10時までの営業だったので開いててよかった!という感じですが。このセンター内には、他にもマクドナルド、ケンタッキー、シズラーや、タイスキの「テキサス」それに各種おみやげの屋台なども出ていて、夜のお散歩やちょっとした軽食に利用価値大です。
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