母子3人旅
不思議の国タイランド・2004

4日目(10月5日)
王宮とエメラルド寺院
昨夜が遅かったので今日は朝寝坊〜!ゆっくり9時ごろ起きて、朝ごはんに向かいます。今日もまた、白ゴハンとみそ汁を無言でぱくつくアチャとサーチ(^^; そしてこの日ハハは10時半から、今回の旅で唯一、子供たちと離れた自由時間をもらいました。目的は、ホテル内にある「マンダラ・スパ」全身のアロママッサージを予約しちゃいました〜(*^^*)いいよね?このくらい許されても??その間、子供たちはこれまたホテル内にあるキッズルームで過ごしてもらいます。

ここらでちょっとホテル内の画像など・・・・・


言わずと知れた「マンダラ・スパ」。そこに流れるゆったりした時間は、心も体も少しずつ解きほぐしてくれます。アロマオイルやリフレッシュドリンクなど細かいところまで行き届いた気配り、至福のとき・・・・・
でもね-。マッサージそのものの技術と内容は、広州でやっても同じようなものかな?そして値段は広州の倍以上。たまの旅行で行くならこんな贅沢もまあいいかな、程度が感想が正直なところ。

キッズルーム。おもちゃ、お絵描き、各種アニメDVD、パソコンなど揃っていて、2、3才から中学生ぐらいまで対応可のようです。自由遊び以外に、簡単タイ語教室、アートクラス、ビンゴ大会など、さまざまなプログラムもあり、お昼には希望すればホテル内レストランからキッズメニューを取り寄せてくれます。利用料は宿泊者無料(食事は実費)。利用価値大ですね(^^)。何事にも物怖じしないサーチは、部屋に入るなり走っていってすぐに遊び始めましたが、アチャは何かとケチをつけては母と離れるのを嫌がり大変でした。もう小学生なのにね〜。「言葉が通じない」というのをあいかわらず不安がります。サーチが英語の通訳をしてあげてたみたい(^^;

さて、マッサージで身も心もリフレッシュ!今日はこれから何をしようか?まずは、イイ子で待っててくれた2人に、ごほうびにとカフェでケーキをふるまいます。広州ではなかなかおいしいケーキに出会えないからねー。でも・・・ここのケーキ、とにかく1つ1つが大きくて見た目はおいしそうなんだけど、ボリュームがありすぎて甘い!アチャの頼んだ「オペラ」はまあまあでしたが、サーチの「チョコチーズ」ハハの「ティラミス」は、半分でもうお腹いっぱい〜!という感じでありました。朝ごはんが遅かったので、今日はこれがお昼代わり(^^;


午後はホテルのボートとツーリストボートを乗りついで、バンコク観光のメインとも言える、ワットポーとエメラルド寺院、王宮を訪ねることに。

◆◆◆ツーリストボート◆◆◆

◆◆◆ワット・ポー◆◆◆

◆◆◆ワット・プラケオ(エメラルド寺院)◆◆◆

◆◆◆王 宮◆◆◆

今回の旅でサーチ、お寺は「ホトケさまのおうち」、王宮は「王様のおうち」と認識をした様子。「すごいね、こんなキラキラのおうち、サーちゃんも住みたいよ!」と叫んでいましたが、「お姫様になれば住めるかもよ?タイの王様とケッコンする?」と聞くと「ううん。サーちゃんはMくんとケッコンするからダメなの」と、きっぱり言いつつも、ちょっとだけ残念そう(笑)
ワットポーでは、大きな大きな涅槃仏をただただ見上げていたアチャとサーチ。この仏様の迫力は子供たちにも充分伝わったみたいです。というか、タイの建造物や仏像って、とってもわかりやすいですよね(笑)20バーツのお賽銭を0.5バーツの小銭に替えてもらい、黒い鉢の中に一つ一つ入れていく場所では、どこまで入れたかわからなくなって適当に投げ入れていた2人。そのうち、お賽銭回収係のお兄さんが、2人の入れ物にドバッとまたたくさん硬貨を追加してくれたので、余計にわけがわからなくなり、最後には、1つの鉢に小銭の入れ物を逆さまにして振り入れていました。こんなんでご利益あるのかなぁ?(^^;
外国人ばかりの王宮周辺では、子供たち、いろんな国の観光客の皆さんに声をかけられました。「ハァ〜イ!わたしイタリア娘よん、あなたは?(英語)」と陽気に?話しかけてくる30代ぐらいの女性に、「ハァ〜イ!わたしはサーチ、3才よん(英語)」と応戦するサーチ。子供たちのおかげで、ほんとうに旅の出会いが広がります。

この日はかなり蒸し暑く、夕方近くまで観光したわたしたちは少々バテ気味。涼を求めてタクシーでまたまた伊勢丹のあるセントラルワールドプラザを目指しました。実は、子供たちはバンコクのタクシーが苦手。すぐに酔って「気持ち悪い」と言い出すのです。渋滞が多くてどうしても長時間乗ることになりがちなのと、空気が悪いことも関係あるのかもしれません。できるだけ、BTS(電車)の利用を心がけましたが、場所によってはタクシーを利用せざるを得ないことも。いざという時のために、酔い止めの薬やスーッとするキャンディ、ガムなどをバッグにしのばせておきました。

お腹がすいたので、早めの夕ごはんを。フードコートでいろいろタイの味を試したいハハと、ファーストフードが気になる子供たち。まずは1階のケンタッキーでチキンとポテトをテイクアウトして、6階のフードコートへそれを持ち込みます。注文したのは、バミー・ナーム(タイ式ラーメン、つみれやカマボコ類がこれでもか!とばかりにのっています。澄んだスープが美味!)と、おかず屋台で白いゴハンにおかず2種をかけたもの。おかずは、丸ナスのグリーンカレーと、さつま揚げ風のものに炒めバジルをからめたもの。カレーが汗がダラダラ出るほど辛かった〜(><)バジルの葉っぱは香ばしくて絶品でした。またここで声を大にして訴えてしまいますが(笑)特筆すべきは、タイの鶏肉のおいしさ!!ケンタッキーがこんなに味わい深いものだったなんて・・・・・思わず感動、タイを訪れる方はぜひとも試してみてください!
そして、タイの飲み物はどれもとにかく甘い!です。アイスコーヒーを頼むと、ミルクと砂糖がたっぷり入った「コーヒー牛乳」みたいなものに氷がたくさん入って出てきます。これが、「カルピスの原液」ぐらいのとてつもない甘さ(−−;いくら甘党のわたしでも、一口でお腹いっぱいです。氷が溶けてくると少しずつ飲める味になってくるけど、そもそもこの氷は大丈夫なのかな?とりあえず、旅行中お腹を壊したり、ということはまったくありませんでしたが。

結局この後、伊勢丹〜ZEN(地元デパート)〜免税店、とお店巡りをして、タイの記念になりそうな子供たちのおもちゃやちょっとしたおみやげを購入。免税店でも店員さんに取り囲まれ、日本語と英語で話しかけられたり、風船や試食のお菓子をたくさんもらってご満悦のサーチ。確かにサーチばっかり可愛がられるよねえ・・・そんな状況も、時と場合によっては逆転するということも、この日のサーチはまだ知らずにいるのでした(笑)

夜9時頃ホテル着。今日も結局1日遊び倒してしまった・・・・・(^^;


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