第4日

湖船遊覧

いざヴァリスへ

ヴァリスの真珠

湖船遊覧 

朝目覚めると朝日が差し込んでます。晴れた!!!街に待ったお天気。朝食は湖を見ながら。でもりひとは相変わらず食べずに外を走りまわっています。交代でりひとを見ました。朝日に輝く湖。とてもきれいです。トゥーン湖の水はエメラルドグリーン。きれいです。
 さあ、9:45の船に乗るためホテルを出ます。初めは列車でまっすぐ次の土地へ向かう予定でしたが、列車の駅に行くためには急な坂を登っていかなくては行けません。そこで、ホテルの場所が船乗り場のそばだったのと、きのうインターラーケンからシュピーツまで船を利用しようと思っていたのに出来なかったので、今日はインターラーケンまで船で戻り、そこから列車に乗ろうと決めました。
 船のデッキに座ると風がとても気持ちがいい。りひとはお昼寝に入ってしまいました。真っ青な空、エメラルドグリーンの湖、緑の山、とてもとてもきれいです。気持ちの良い風に吹かれながら船はインターラーケンに到着しました。りひとはまだねんね。列車まで時間があります。そこでこの街で食事をとることにしました。
 パパは大好きなラクレットを。私はトマトスープ。おいしい。トマトの甘味と酸味。すがすがしいバジル。それをまろやかにまとめあげる生クリーム。テラスに座って通りを眺めながらのんびりと食事が出来ました。りひとは途中で起きましたが機嫌がいい様です。さあ、駅に向かいましょう!
 
いざヴァリスへ

 まずはインターラーケンヴェスト駅からシュピーツに行きます。ここで乗り換えです。乗り換えの列車まで時間があったので湖を眺めに外に出ました。とてもいい眺めです。眼下に小さなシュピーツの街、そして湖と山。何時間でも眺めていたい風景です。
 シュピーツの駅でトイレに入りました。トイレはなんと青い光り。具合が悪くなりそうな照明です。でもこれ、わけがあるのです。スイスでは麻薬が問題になっています。トイレで隠れて注射をする事から、血管が見えないように青い光りで照らしているのだそうです。
 さあ、列車が着ました。ちょうど都合良く「マッターホルン」号です。これでブリークに向かいます。途中長いレッチュベルクトンネルを通ります。ここは山が険しいので道路が無く、車は「カートレイン」という列車に乗ってトンネルを通過します。2時間ほどでブリークに到着。ここからはバスです。
 駅を出るとツェルマットやサンモリッツへむかう赤い列車が止まっています。今日はこの列車ではなく黄色いポストバスに乗って「ヴァリスの真珠」と呼ばれる氷河の街、サース・フェーに行きます。
 
ヴァリスの真珠

 バスは山奥へ進んで行きます。よこは谷になっています。ちょっと怖い・・・・途中の小さな街はお花でいっぱい。野原にはアザミがたくさん咲いています。花の季節はいいなあ。1時間で終点のサース・フェーに到着です。バスターミナルを出ると「わ〜〜〜」目の前に高い山々、そして氷河が迫ってきます。すごい迫力。来て良かった・・・この街もツェルマットと同様自動車乗り入れ禁止の街。街の交通は電気自動車です。ホテルに電話を入れると電気自動車で迎えに来てくれます。お部屋は最上階の氷河に面したお部屋。とても簡素な作りですがシーツも石鹸の香りがして、気持ちの良いホテル。今日から夕食付きになります。
 夕食。スイスのホテルは朝食だけ出なく夕食も出してもらえます。毎日メニューが変わります。今日のメニューは生ハム、干し肉。この干し肉はここヴァリスの名物です。そしてメインはチーズフォンデュ。ハーブが入ってとても美味しかったです。ポテトが美味しい。黄色くて甘味があって。日本のポテトとはやはり違います。りひとは・・・パンをちょっと食べました。これでも進歩だわ!

 

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ワープ


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ホテルのバルコニーから見た景色。向こうの山は独立峰のニーセン山。手前の湖には湖水浴場もありました。のんびりしたかった・・・
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高台から見たシュピーツの街。きれいでしょう?
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久々にりひと登場。ちびっこギャング??

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ヴァリスの真珠と呼ばれる、氷河の街サース・フェー。前方に氷河が迫っているのですが、写真では見えないか・・・
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暮れゆく山々。ふもとの町はもう暗いのですが、山はまだ日があたっていて明るいのです。

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同じ時間のサース・フェーの街。