| 料理 スイスは4つの言語をもっています。ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語。
ドイツ語が一番話されるところが多いので、料理もなんとなくドイツ風。でもドイツの様に
どこか田舎っぽいものではなく、素朴ながらも洒落た食事があるんだなと感じました。それはきっと、言語のように、フランスやイタリアの文化が入ってきているからなのかな?と思いました。
私達の好きな料理。それはラクレット。ハイジが食べていたあのトロ〜〜リ溶けたチーズをジャガイモやパンにのせて食べるあれです!
レストランでは溶けたチーズがさらにのり、それにキュウリ、ミニタマネギ(すごく小さい)野ピクルスが添えてあり、溶けたチーズをからめて食べます。この料理は簡単ですし、家庭でもポプラ―なのだと思います。以前ローザンヌでお邪魔したお家でご馳走になりました。家庭では「ラクレットオーブン」というものがあり、4〜6つのプレートがついていて、スライスしたチーズをそれに乗せ、溶け出したら自分の皿に取りピクルスを絡めるのです。この料理、スイスだけではなく、ドイツやオーストリアでも食べられるようです。レストランのメニューでは見かけませんが、家電売り場では「ラクレットオーブン」がいろいろ売られていました。
日本でも百貨店のチーズ売り場などでラクレット用チーズとして100g¥400くらいで売られています。昨年ウィーンで「ラクレットオーブン」を買ってこようかと思いましたが、電圧などの関係で買ってきませんでした。これまで、我が家ではホットプレートにアルミホイルを敷いてプレートのかわりにしていました。でも日本で輸入しているところを見つけ、この秋購入予定です。楽しみ〜〜人が集まった時いいですよ!
あと、「グラーシュズッペ」。ハンガリー風ビーフシチューです。パパはどこに行ってもまずこれを食べます。具がいっぱいでおいしいのです。
スイスのスープはいろいろ種類があり量もタップリでパンがつきます。そのため、食事を軽く済ませたいときなどはスープがお勧め。今回はグラーシュはもちろん、日替わりスープ(よくわからなかった)、穀物入りスープ、トマトスープなどを飲みました。トマトスープはトマトの甘味、酸味、そしてスパイス、これを生クリームがとろりとすべてを包み込んで調和させ最後にバジルがさっぱり感を出していて美味しかったです。
主人が好きなもの、それはレスティ。細切りじゃがいもをフライパンできつね色にいため固めたもの。これにいろいろなソースがかかったり、目玉焼きやハムなどいろいろなトッピングがあります。これもローザンヌのおうちでお母さんが作ってくれました。バリエーションがあるので案外飽きません。
チーズフォンデュ。有名料理ですね。以前ツェルマットで食べた時はかなりワインがきつかったのですが、今回ハーフペンションでいただいたものは、ハーブが入ってとても美味しかったです。一緒に出ていた。ジャガイモも小粒で不ぞろいでしたが、なかはまっ黄色で甘味があり美味しかったです。
フォンディ料理にはそのほかミートフォンデュやフォンデュ・シノワースというものもあります。ミートフォンデュをパパは食べたかったようですが、りひとが飽きそうなので、今回諦める事に。そうしたら、ちょうど良くツェルマットのホテルの夕食でミートフォンデュではなかったのですが、フォンデュ・シノワースを食べる事が出来ました。
これは温めたコンソメスープの中に薄切りの肉を入れ火を通し、いろいろなソースにつけて食べる、いわば、スイス風しゃぶしゃぶというもの。これが思ったより美味しかったのです。ソースはからし醤油の方がいいかな??と思ったりもしましたが・・そして最後に、だしの出たコンソメスープをいただきます。
*ハーフペンション
ホテルで朝夕2食付けてもらえます。(3食出来るところもあるようです)夕食は日替わりのコース料理。それぞれのホテル自慢の料理です。席もいつもおなじところで落ちつけます。飲み物は別会計になりますが、連泊のときは、フルボトルでワインを頼んで残りをキープしてもらえます。
おもちゃ
りひとが生まれて旅行のたびにおもちゃやさんをのぞきます。スイスにもいいおもちゃがたくさんありました。木で出来たおもちゃがいっぱい!お店の人によるとほとんどがドイツ製とのことでした。日本で買うよりは安いと思うのですが、やはり木は高い・・・でもみんな欲しくなってしまいます。今回行ったおもちゃやさんは・・・
サース・フェー
ホテルのすぐそばのおもちゃやさんに行きました。ここは木のおもちゃは少なかったかな?でもディスプレーしてあったロープウェーのおもちゃがスイスらしいと思いました。これは片方を壁に固定し、そこをロープウェーが動くもので、なかにいれる人形もあります。りひとはこのミニチュア動くロープウェーがとても気に入ったらしく、その前を通るたびにそこに立ち止まってみていました。ここでは木の汽車を買いました。
ベルン
ぐずったので模型やさんでクレーン車を買いました。また帰りに良さそうなおもちゃやさんを見つけ入りました。思った通り木のおもちゃがたくさんあります。りひとの好きなおもちゃもあり、まっさきによって行き遊び始めました。しばらく、お店のおもちゃで遊ばせてもらい、木の信号機(ちゃんと色を変えられるのです)、車、パーキングチケット入れを買いました。おままごとの道具も木です。果物、野菜いろいろありました。
チューリヒ
以前も立ち寄ったこともある店に行きました。ここは広く大きいところ。入り口はなんとポケモングッズで占められていました。ありとあらゆるおもちゃがあります。りひとはパズルのような迷路のおもちゃが気に入り、買ってしまいました。あとはうろうろして見つけた裏通りのおもちゃやさんも木のおもちゃがいっぱいでした。スイスらしく牛や馬などの人形遊びようのきのおもちゃもありました。
空港
レゴブロックを買いました。農作業バージョンで、車で引く、鍬のようなもの、ローラー、トラック、豚さん、農夫がついています。なんだかスイスらしい・・・
りひとの成長
旅行をするたびに何かと成長を感じるりひと。今回も二つほど感じることがありました。まずは反抗期。旅行中とにかく、何をするのも「いや」と反抗。行こうと言えば行かない。しようと言えばしない。これだけでどっと疲れが出てきました。でも旅行から戻ってふと気がついたのです。ああ、反抗期なんだって。帰国後も何もかも「いや」の連続。まあ、これは旅行での成長ではなく、その時期にたまたまあたっただけの事なのかもしれませんが、成長がはっきり感じられる出来事でした。
もう1つは食欲です。りひとは離乳食の頃から食べませんでした。どんなに工夫をしてもほとんど拒否。おかげでほとんど離乳食を食べないうちに普通の食事になってしまったくらいです。その後もほとんど食べず、どうやって生きているのか不思議なくらい。そんな感じなので、外食は大変。旅行もこれまでは悲惨な食事でした。でも今回は違いました。はじめのうちは相変わらず「食べない、かえる」だったのですが、サース・フェーで突然パンを食べ始めました。そしてツェルマットではパンだけではなく、ディナーもパクパク。コース料理なので飽きずにおりこう出来るかとても心配だったのですが、大人しく椅子に座って料理を待つ事が出来たのです。そして帰国後も食欲旺盛になり、1日3食きちんと食べられるようになりました。
ソフトドリンク
スイスのソフトドリンクにRivellaと言うものがあります。以前「なんだろう?」と思って飲んだらなかなかのみ安い飲み物でした。その後スイス関係の掲示板でリベラの話題が出ていて、今回また飲もう!と思っていきました。リベラは炭酸飲料で3つの種類があります。赤、青、緑。赤がノーマルで青がローカロリーだとか。緑はグリーンティー。赤や青のお味はなんとも言い表せないのですが普通のお味。グリーンティはティーソーダと言う感じです。緑茶はあちらでもよく飲まれるそうですが、なにせレモンを入れたり、砂糖を入れたりするので紅茶と同じになっています。でも好きだわ。スイスに行ったら是非お試しください。
ワープ
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