「湘南台の歩き方」コラム

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パソコンへの出費
2001年01月09日

 皆様あけましておめでとうございます。今年も昨年同様よろしくお願いします。

 年始に久しぶりに実家に帰ったらうちの父親(70歳:昨年仕事を辞めた)が「インターネットとやらをやろうと思っているのだがそもそもどんなものなのか説明してくれ」と言ってきた。今まで全くの機械音痴で未だにビデオはどうして巻き戻す必要があるのかが判らない人である。「自分にもマスターできるか?」と畳み込まれて、はてどうやって説明したら良いか迷ってしまった。父自身パソコンを買う前に一通り勉強したいそうなのである。

パソコンおよびインターネットでできること
1)年賀状の宛名書き、宛名管理
2)銀行の口座管理、振り込み
3)株取引
4)調べ物(電子図書館のようなもの)
5)電子文書(E−MAIL)

 図を描きながら1時間近く説明した。「とりあえず、やってみたら」と薦める私に「まだマスターできるかどうか自信が無い」ととても困惑の様子。この説明が的を得ていなかったからなのかもしれないが、始めるに当たって購入するパソコンが今後の技術進歩によってすぐに使えなくなってしまうのではないかという心配が大きく、またそれに対する出費に10万円以上出すことに躊躇していることが判った。

 どうもテレビのように購入すれば使える代物ではないことには気がついているようだが、ハードウェアーに出費すると言う考え方がどうも「マスターできなかったらもったいない」と考えているようである。私にも正直言って「大丈夫、これがあれば20年は使える」とは言えない。20年どころか5年も怪しいと考えている。そう言ってもそれでは始まらないので「世の中変わらないものは無いから」とか「情報に支払うと考えれば」と説明した。

さて、高齢者の場合パソコンへの出費とはどういうことなのだろうか?自分への投資か、情報料か、住所代筆屋への代償か。

今年も、精力的に進めて参ります。皆さんの大きなご支援をお願い致します。

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過去のコラム

2000年6月 E-MAILとFAX
2000年7月 「インターネットと1マイル情報
2000年8月 「商店街とインターネット
2000年9月 「図書館と夏休み
2000年10月 「子供に虫歯の負の遺産を残さないために
2000年11月 インターネットでお買い物
2000年12月 お休み
2001年1月 「パソコンへの出費