「湘南台の歩き方」コラム
家庭内LAN
2001年04月01日
家庭に何人もいないのに家庭内に複数のPCがあるとこれらをすべてインターネットにつなげてやろうと考えてしまう。輩の性格かそうせざるを得ない衝動に駆られる(笑)。今はNTT MEのSOHO128と言うダイアルアップルーターでインターネットに接続し、そのルーターにPCとプリンターをつなげている。ダイアルアップルーターはDHCP(自動的にIPアドレスをふってくれる機能)を持っているのでPC上にはIPアドレスやDNSアドレスを書き込む必要はない。ネットワークケーブルでPCとダイアルアップルーターをつなげるだけである。私がそこにつないでいるのはデスクトップPC2台とLINUXサーバーマシン1台、プリンターとモバイル用のWINDOWS CEマシン(シグマリオン)である。これに時々会社から持ち帰って仕事をする場合にThinkPadをつなげる。もう部屋中ネットワークケーブルが張り巡らされている。最近無線LANの規格が定まり各社から安い無線LANの製品が出てきたので触手が動き始めている。これを使えば部屋内に限らず子供部屋でも居間でもトイレ(?)でもインターネットができる。
ダイアルアップは今まではCITYFUJISAWAだったが今はフレッツISDNでアルファーインターネットに接続している。何かのトラブルでつながらない事があるのでCITYFUJISAWAも優先から一般に落として継続している。最近のCITYFUJISAWAのトラブルを見ていると移ってきて良かったと思っている。2時間で切られる事もないし、大きなファイルも一晩掛ければ大抵のものがダウンロードできる。
ただ複数のPCでメールを読んでいると、過去のメールを参考したい場合など不便な場合がある。その為メインPCを決めてそのPCからメールを読んだ時だけサーバーから消すようにセットしておく。そうするとそのPCには必ずすべてのメールが残る事になる。また、CITYFUJISAWAが外部のサーバーからアクセスしてCITYFUJISAWAのSENDMAILを使えない設定になっているので、例えば会社からCUTYFUJISAWA経由でメールを送付する事ができない。そこで私は重い腰をあげてモバイルに手を付けた。そうNTTドコモのシグマリオンを購入したのである。シグマリオンと言っても私はNTTドコモのクライアントではない。H"で使わせてもらっている。
さて、フレッツISDNを申し込んで1ヶ月しか経っていないのに、もうフレッツADSLの申し込みをしてしまった。(NTTからモデムが用意できないので5月以降になると連絡がありました。)さてその時の家庭内LANはどうしたらいいだろうか考えている。回線は電話と共用するのでスプリッターがいるしもちろんADSLモデムも必要だ。まずこれらはNTTから借りる事にしよう。(だって2万4千8百円の設備を490円/月で借りると4年2ヶ月以上使わないと採算が合わないよね。ADSLを4年も使うとは考えられない。なぜならそのうちに必ず光ケーブルが導入されるだろうから。)さて、そのモデムに複数のPCをつなげるにはブロードバンドルーターが必要になってくる。残念ながら現在使っているSOHO128は使えない。ブロードバンドルーターは17、000円くらいで売っているのでこれを買ってこよう。このルーターにはSOHO128のようなDHCP機能もあるのでPC側の設定はほとんど変更しないで済みそうである。(でも実際はPPPoEを使えるようにするために設定プログラムを走らせる必要がある)
ADSLでは下り最大1.5Mのスピードが出るそうである。今までウチでは最大64Kだったので20倍以上早くなる可能性があるってことだ。安定して1Mが出てくれればインターネット電話も実用的になり、電話料金も安くなるかも知れない。家庭内LANはこれからの主流になるだろう。特に光ケーブルが入ってくればつなげるPCは1台ではもうもったいない。
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過去のコラム
2000年6月 「E-MAILとFAX」
2000年7月 「インターネットと1マイル情報」
2000年8月 「商店街とインターネット」
2000年9月 「図書館と夏休み」
2000年10月 「子供に虫歯の負の遺産を残さないために」
2000年11月 「インターネットでお買い物」
2000年12月 お休み
2001年1月 「パソコンへの出費」
2001年2月 「卒業旅行」
2001年3月 「藤沢のブロードバンド」
2001年4月 「家庭内LAN」