「湘南台の歩き方」コラム
子供の夏休み
2002年9月01日
子供たちの肌も日に日に黒くなっていくのがわかります。子供のころにでも肌を焼くのは健康に良くないと言われ始めています。が、親心としては、家の中でじっとしているよりも、虫取りにでも行って外で元気に遊んでいて欲しいと願ってしまいます。ただ、我が家では海水浴だとか今まで日にさらしていなかった肌を長時間直射日光に当てるような時には、水着の上からT-シャツのようなものを着せて砂遊びや海水浴をさせたりしています。それでも子供は嫌がってすぐに脱いでしまいますが。。。
私の子供のころは、夏休みワークブックがあって1日分の勉強量があったのですが、最近の小学校にはそういうものが無いようで、子供たちは思う存分遊ぶことができるようです。自由研究や工作も希望者だけと言うことで、息子は希望しないと言い張って何にもやりません。私が、興味をそそる様に色々言ってみるのですが、かえるの面に小便、「あっそぅ」で片付けられてしまいます。図書館やインターネットでも「夏休みの自由研究」と言う題で素晴らしい提案がなされているのですが、息子は「こんなの時間が掛かりすぎる」とか言って全く研究する気が起こらないようです。「もっと簡単にできるのないかなー」だって。。。自分の興味ではなくレポートの為の研究ならばやらなくて良いよって言ったら、それ以来書こうともしません。 息子は野球が好きなので、「どうやったら遠くまで投げられたか」腕を伸ばした時と、曲げたときとを比べてみたら?とか、そういうのでも良いからって言ってあげたのですが、結局夏休みの自由研究はやらないで私の作戦は失敗に終わりました。
夏休みの読書でもほとんどがゲームの攻略本。インターネットもゲームの攻略方法の検索。で、彼の興味はどうやったら、ファイナルファンタジーを攻略できるか、実況パワフルプロ野球の選手を育てられるのかのようなものしか無いようです。このようなことならばいくらでもレポートが書けそうですが、さすがに先生も許してくれないんでしょうね。。。。
WHOのコメントを子供が逆手に取って、屋内での遊びを奨励していると取られて、ビデオゲームを今以上に流行らせて、夏休みが終わって学校に集まっても、皆が白いままだったなんて、想像しただけでちょっと寂しくなってしまいますが、近い将来にはそうなりそうな気もします。
忙しさにかまけていたらコラムの執筆を3ヶ月も空けてしまいました。時間の経つのが早いのが良くわかります。
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