「湘南台の歩き方」コラム
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PCの遠隔操作
2002年10月01日
母がパソコンスクールに通い始めたことは以前書きましたね。それが、ちゃんとキーボードも使えるようになり、何と自分の短歌をまとめてしまうようになってしまいました。ワードを縦書きにして何百と言う短歌を入力しています。これを原稿に歌集を出版するのだそうです。
さて、そんな頑張り屋の母ですから、わからないことがあると何回も電話をしてきます。「今、ここをクリックしたら、今まであったアイコンが消えちゃった。どうしたの?」とか「ワードで図を描いているんだけど、ドアーが動かない」とか。
初心者の対応の一番の問題は、どんな問題が起こっているのかうまく相手に伝えられないことです。「ほら、このまあるいやつ」とか「青い絵が無くなった」とか、考えられそうなものすべてを思い浮かべながら、確認の質問もするのですが、時間が掛かってしまいます。(まあるいやつも青い絵もIEのことでした。)
そこで、相手の画面をリモートで見えるようにできるソフトを導入してそれで手引きをするようにしました。私の導入したのはIBMの「デスクトップオンコール」です。同じような機能のものが他にもありますが手に入りやすいものを使いました。
母にお願いするのは、「デスクトップオンコール」を起動してもらい、IPアドレスを電話で教えてもらうだけです。私はブラウザーを通して相手の画面を操作します。電話をしながら、状況を説明できますので、よくわかります。初心者には難しい設定も私が代わりにやってあげることもできます。
さて、その母今度は「私のパソコンには毛筆体が出てこない。このPCは壊れている」と言ってきました。修理を出した方が良いかと相談されました。おいおい、そんな無茶なこと言わないでよ。年賀状のソフトでも買ってくればそれに大抵付属で付いてくると説明しましたが、買ってくることはできたにしてもインストールなんてできません。結局は指定のソフトをお店で買ってきてもらって、電話をもらい、私の指示通りにCDをこPCに挿入して、後は私が「デスクトップオンコール」でインストールです。
他の使い方は大量の写真、ムービーのファイルを送るのですが、これを受け取れるだけのメールサーバーにゆとりがありません。そこで、ホームページのスペースを利用して一度アップロードしておいてそれをダウンロードするようにしました。ダウンロード、解凍、写真のページに保存のすべてを行ってあげて、「ここをクリックすれば写真が見られる」状態にしてあげました。
パソコンの学校もワードなんかでなくてもっとインターネットのことを教えてくれればいいのにね。母もそろそろワードの勉強を一段落させ、最後の4時間をインターネット技術の習得に充てるらしい。
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