「湘南台の歩き方」コラム

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連絡網
2003年2月01日
 (2月13日に加筆しました)


 子供が小学校に入るようになるといろいろな連絡網に加わることになる。PTA、子ども会、小学校、児童クラブ、野球チームなど。親が役員をしたりするとさらに多くなる。地域の運動活動に参加すると毎週のように連絡網が回ってくる。連絡は通常、電話で行われる。次の人が留守の場合はその次の人に連絡して後で直後の人にも連絡をする。あるいは留守電に入れておいて、その次の人にも連絡する。その人も留守だとそのまた次の人にも連絡する。連絡網の最後の人は最初の人に連絡内容を回して内容の確認をすることになる。留守が2つ重なって、それが最後の場合などもう大変である。

 また、連絡網で必要事項だけを伝えれば良いのだけど、電話だとどうしても自分の感想や、自分の意見まで伝えてしまう。あるいは時には重要でないと思われる内容を勝手に割愛してしまったりする。もう、伝言ゲームを行っているのである。FAXを持っている家庭ばかりであれば、FAXで送るのも一つの方法である。ただ、FAXは全家庭持っているほど行き渡っていない。また、FAXだとみんなが次の人にFAXを送って、同時に電話で受領確認を行う必要がある。かと言って、発信源になる人が複数人に一度に送ることは難しい。また、発信者に通信費を負担させてしまうことになる。

 私が昨年から始めたことは電子メールによる連絡網である。メールであれば連絡内容は間違えないし、送る費用もほぼ無料に近い。一度に複数人に送るなんてお手のもんである。特にPHSを含む携帯電話に送る方法は送る側も受ける側にもメリットが大きい。キャリアーや携帯電話の機種で字数の制限はあるけれども、連絡網にメールを使うのはとても便利である。私はそれを今年からさらに広げる為に、メーリングリストを導入した。読み手が自由に参加メールアドレスを登録できたり、削除できたり簡単にできるから、携帯電話の他にPCのメールアドレスを登録したり自由度が広がりさらに使いやすくなりそうだ。

 FAXも持っていなくても、携帯電話は持っている世の中になった。
無料でメーリングリストを作ってくれるサイトもある。連絡網を使っている皆様にも是非お勧めしたい。この便利さは使ってみないとわからない。


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